Linux File Systems for Windows by Paragon Software

WindowsにLinuxファイルシステムへのアクセスを提供

Ext2/3/4にフォーマットされたディスクに対して、Windowsのエクスプローラーを経由したフルアクセスを提供します。また、Btrfs/XFSフォーマットにもリードオンリーでのアクセスを提供します。

Linux file systems for Windows by Paragon Softwareは、Windowsにインストールすることで Linuxの標準的なファイルシステムである ext2/3/4に対する、読み込み・書き込みが共に可能なフルアクセスを提供します。また、brtfs/XFSにも読み込みのみ(リードオンリー)でのアクセスが可能となります。製品画面上からは、ボリュームのマウント・アンマウント、ファイルシステムの検証・修復、ボリュームの再フォーマットや他のファイルシステムのボリュームを、ext2/3/4へフォーマットする機能を備えています。


製品機能

Linuxファイルシステムのマウント

製品は通常オートマウントの設定となっており、ディスクを接続することで自動的にドライブ文字が割り当てられエクスプローラーからアクセス可能です。一旦ボリュームをアンマウントし、再度「Mount」をクリックすることでドライブ文字やマウント時の設定 (フルアクセスまたはリードオンリー、btrfs/XFSはリードオンリーのみ) を手動で設定可能です。またオートマウント機能は製品設定から無効へ変更できます。

再フォーマット

製品画面上で Linuxファイルシステムのボリュームを選択し、「Format」をクリックすると再フォーマットが行えます。

※再フォーマットを行うには、一旦ボリュームをアンマウントする必要があります。

Linuxファイルシステムへのフォーマット

コンピューターに接続された NTFSや FAT32などでフォーマットされたボリュームを、ext2/3/4へフォーマットが可能です。フォーマット可能なボリュームはディスク番号とパーティション番号ならびにボリュームラベルの形式で表示されます (ドライブ文字では表示されません)。事前に Windowsの「ディスクの管理」などでフォーマットする対象のボリュームの位置とボリュームラベルを確認してください。

ファイルシステムの検証・修復:

製品画面上で Linuxファイルシステムのボリュームを選択し、「Verify」をクリックするとファイルシステムの検証・修復が行えます。

※検証・修復を行うには、一旦ボリュームをアンマウントする必要があります。

ビジネス版

商用利用可能なビジネス版をパッケージでご用意しております。詳細はお問い合わせください


システム要件

対応OSWindows 7 SP1 / Windows 8.1 / Windows 10 (x86, x64 各日本語版)
Windows 2008 Server R2 / Windows 2012 Server / Windows 2012 Server R2 / Windows 2016 Server / Windows 2019 Server (x64 日本語版)
※管理者(Administrator)権限が必要です。
CPU1GHz以上のインテル Pentium互換プロセッサ
メモリ1GB以上
ハードディスク空き容量50MB以上
サポートするファイルシステム読み書き可能: Ext2/3/4
リードオンリー: Btrfs/XFS

価格 (商用利用可能なビジネス版)

シングルライセンス価格:8,000円 (JAN:4580280225400 / 製品番号:LB501)
10ライセンス以上価格:6,500円 (JAN:4580280225417 / 製品番号:LB503)
シングルライセンス保守<同時加入/更新>価格:1,600円 (製品番号:LB501-H20)
シングルライセンス保守<途中加入>価格:4,000円 (製品番号:LB501-H50)
10ライセンス以上保守<同時加入/更新>価格:1,300円 (製品番号:LB503-H20)
10ライセンス以上保守<途中加入>価格:3,250円 (製品番号:LB503-H50)
メディアキット価格:5,000円 (JAN:4580280225424 / 製品番号:LB509)
注意事項※メディアキットには、ライセンスは含まれません。
※10ライセンス以上のボリュームライセンスにはメディア、マニュアルが含まれません。別途メディアキットもしくはシングルライセンスをご購入ください。
※初年度保守加入必須となります。保守価格は標準価格の20%となります。
※年間保守料には、1年間のテクニカルサポート費用と保守期間内にバージョンアップが行われた場合の無償アップグレード費用が含まれています。

注意事項

※この製品はインターネットを介した有効化 (アクティベーション) が必要となります。
※Windows 7 SP1にて製品が動作しない場合は、Windows 7用の更新プログラム(KB3033929)をインストールする必要があります。
x86 バージョン > 外部リンク
x64 バージョン > 外部リンク
※Windows 8.1にて製品が動作しない場合は、更新プログラム KB2919442とKB2919355をインストールして再度お試しください。
KB2919442 > 外部リンク
KB2919355 > 外部リンク
※コマンドラインを使用して製品をインストールできない場合は、Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ Update 3 RCをインストールして適用後、再度インストールをお試しください。
Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ Update 3 RC > 外部リンク
※サポートしているExtFSの機能は、64ビット、dir_index、extent、extra_isize、ext_attr、flex_bg、has_journalなどをサポートしています。なお、bigalloc、journal_dev、meta_bg、inline_dataはサポートしていません。